主宰・参加ユニット


英哲風雲の会|EITETSU FU-UN no KAI

 

日本各地で活躍する太鼓奏者の中から、林英哲の音楽に共鳴する実力者が揃う太鼓ユニット。

1995年、林英哲作曲の大太鼓合奏曲『七星』の演奏のために結成。その後、林英哲コンサートのアンサンブルメンバーとして活動するほか、独自の演奏活動も行う、いずれも次世代を担う俊英たちが揃う。
2020年 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』劇中の合戦シーンで陣太鼓隊として出演。単独での公演も国内外で行い、その圧倒的な迫力とライブパフォーマンスは大反響を呼んでいる。

 

林 英哲 

英哲風雲の会



錬磨|RENMA

 

日本刀・市瀬秀和、和太鼓・はせみきた、Breath(ボイスパーカッション)・MaL によるユニットとして2021年結成。

真剣から匂い立つ緊張と妖気、生の鼓動と息づかいが呼び起こす興奮…鍛え磨きあげられた三者の技と感性から生まれる[錬磨]のショーは、研ぎ澄まされた刃の如く時代に風穴を開け、新たな日本を表現する「音楽×日本刀の新感覚・ライブエンターテインメント」である。

 

▶錬磨ファーストライブ配信中!「錬磨~日本刀の奏~」

市瀬秀和

MaL



BOK・SUI|ボクスイ

 

篠笛/能管奏者・朱鷺(とき)たたらとのデュオユニット。

音階を持たない太鼓と単旋律の篠笛や能管のアンサンブルが、驚きの世界観、情景描写を生み出す。

水墨画のように大胆で繊細な表現を追求、そのライブは和やかながらもドラマチックかつピリッと緊張感漂い、観る者聴く者を魅了する。

 

 

朱鷺たたら

 



鈴木亜紀×はせみきた

 

独自の視点で人や自然を見つめ、どこまでもオリジナルな詩とメロディを自由奔放なピアノに乗せて歌う・鈴木亜紀。

日本の太鼓の動的な美しさと奥深く豊かな音色を追求し、様々なジャンルとの交流に取り組む・はせみきた。

二人が試みるのは「異種格闘技」ではなく、『エキサイティングかつ心地よい融合』

 

鈴木亜紀

 



かりん×はせみきた

 

25絃箏を繰り、独自の世界観から生まれるオリジナル曲を弾き語る「かりん」とのデュオ。

「うたを伝える」ことをテーマとし、お互いのオリジナル曲を中心に、和楽器の深い音色と親しみやすい音楽を届けている。2011年、関東/中部エリア8都県を回るツアーを行う。2012年、宮城〜岩手を約1週間かけて回り、地震や津波の甚大な被害を受けた人々に「うた」を届け、地域の人々の「生の声」を聞くツアーを行う(旅の様子はこちら)。

 

 ≫かりん


はせみきた×林正樹×MaL

 

渦巻くBEATのうねり、異彩を放つSOUND!

和太鼓/ピアノ/breath(ヒューマンビートボックス)という異色のユニットが、かつてない興奮と独自の音楽世界を紡ぎだす。

 

林正樹

MaL 


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